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災害・その他

今日は排雪!これで快適



こんにちは。

今日は家の前の道路が排雪作業中です。

排雪って何?北海道民ワード

「排雪」=はいせつです。北海道の人以外は聞いたことがないかも知れません。

冬になると、地域にもよりますが北海道ではかなりの量の雪が積もることはご存知ですよね。

雪が来ると「除雪」が来ます。道路がふさがらないように雪を寄せておくのです。

車道と歩道の両方を通行可能にしてくれるので、自分たちで自宅の敷地内だけきれいにしておきます。

たくさんの雪が降っても、夜中に除雪が来てくれて朝にはきれいになっているのでありがたいです。

雪は、車道と歩道の間にどんどん積まれていくので、車道と歩道は高い雪の壁で遮られてしまいます。

我が家の前は巾が1.5メートルくらい、高さが2メートルくらいの雪の壁になっていました。

壁の分道路がせまくなるので、車道は車1台が通るのがやっとでした。

ためておいた雪をごっそり持って行ってくれるのが「排雪」

こののぼりが立っている間はダンプや重機が来て作業中なので、家から出られないことや、出かけている間に家の前の作業が始まって、家に帰れなくなることもあります。

雪を雪山を崩し、ショベルカーでダンプカーに積んで、近隣の「雪堆積場」に運んで行ってくれるのです。

1台に積める量は全体からするとわずかなので、ものすごい数のダンプカーが近くの広い道路に並んで待機し、順番に重機の近くに移動して雪を積み、堆積場に行って戻って来るのです。

周りには警備員が配置されて交通整理をしてくれるので、作業中の場所を迂回したり、歩行者は安全に通行できます。

でも、家の前が作業中の時は家から出られなかったり、出かけている間に家の前に近づけなくなって帰れなくなることもあるので、排雪の日は要注意です。

町内会にお任せ。費用はコツコツ積み立て。

自治体によっても違うと思うのですが、かーさんの住んでいる地域では自治体で1回やってくれる他、町内会で業者さんに依頼して年1回排雪します。

自治体の排雪は、冬休みが終わって学校が始まる頃に1回来ます。でもこれは多分通学路指定の大きな道だけで、同じ町内でも細い道には来ません。

町内会の方は毎年この時期(2月)に来てくれますが、近くなると〇月〇日(△)~〇月〇日(△)に来ますとお知らせしてくれます。だいたい3日間程設定されます。

その3日間のうち、大雪が降れば業者さんは除雪が優先なので、多少前後することもありますが、事前に変更がお知らせされることもあります。

今回は最初の予定の日の前に急な変更があったようで、ゴミステーションに張り紙でお知らせしてくれました。

費用は毎月の町内会費と一緒に支払っていくシステムです。かーさんの家の町内会では月額400円。実家の方は700円なので、各自負担分は件数などにも関係するようです。

排雪のタイミングは運

その年によって、排雪後に大雪が降ってまた雪山ができてしまうこともあります。これは自然が相手なので仕方がありませんね。

週間天気予報を見ると、今年はこの後お天気が良い日が続くようなので今年は大丈夫のようです。

雪国の冬を上手に暮らすための心がけ

昨日は夕方うちのとーさんが帰宅する時も作業中で、とーさんは「家の方に行けない」と電話をかけてきました。

かーさんが外に出て状況を確認し、迂回する道を教えたので無事に帰ってくることができました。

冬の北海道は不自由なことも多くありますが、快適、安全に暮らすための様々なシステムがあります。

毎年冬が近づくと「また冬だね」という言葉をため息とともにつぶやきます。いろいろお金もかかりますし、時間や行動範囲などの制限も多いですから。

それでも、本当にたいへんなのは真冬の2か月くらい。12か月のうちのその期間のたいへんさと、他の季節の良いところを引き算したらどうってことがないように思います。

かーさんは、北海道での暮らしが好きなのです

ABOUT ME
ka-san
北海道で暮らしています。 夫(とーさん)と二人で気楽な毎日。 子育てを昨年卒業し、今は自由に家で好きなことをして暮らしています。
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