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子育てのこと

ピカピカの1年生

今日の午後買い物に行こうと車を運転していたら、黄色いカバーのついたランドセルを背負って歩く子どもたちを見ました。

ランドセルは身体より大きく見えるのに、足取りは軽く、友だちと手をつないで歩いていました。

その後ろをお母さんらしい人たちが歩いていて、そのまま幼稚園に入って行ったので、きっとそこの卒園生が先生たちにランドセル姿を見せに行ったのでしょうね。

その姿を見て思い出した下の子の時の入学式の話です。

楽しみにしていた小学校

上の子の入学式の時は下の子は3歳で、お下がりでいただいたベストと半ズボンのスーツを着て一緒に行きました。

緊張している上の子よりもはりきってカメラに向かってポーズをしていました。

それから3年後、上の子の時よりもはりきっている様子でした。

お兄ちゃんが小学生になり、学校に一緒に行くこともあったので、自分も1年生になって学校に自分で通うのを楽しみにしていたのでしょう。

雪の入学式

4月なのに雪が降っていて、寒い中を半ズボン姿で歩いて行きました。

背中には青いランドセル。本人がお正月に自分で選んだ物でした。

上の子の時には「長く使うのだから無難な色を」と親の意見を色濃く反映させたのですが、下の子の時は「好きなのにしていいよ」と本人の希望を優先しました。

とはいえ、次の日からはみんな同じ黄色いカバーを付けるので、何色でもさほど変わらないのですが。

教室に入った瞬間固まる

学校に着いてクラス名簿を見て教室を確かめ、行くとすぐにお世話係の6年生が全部教えてくれて、自分の席に座らせてくれました。

座席が1番前で、ちょこんと座った背中からものすごく緊張している様子でした。

ずっと背筋を伸ばし、膝に手を置いて微動だにしない様子に、先生たちも声をかけてくれていました。

机の上の名札を見て、先生たちが「ああ」と言う感じで笑って話しています。

お兄ちゃんが何かと激しい子だったので、「あの子の弟?」という話です。

後で担任の先生から言われました。

「○○君の弟にしては、おとなしいんじゃない?」と噂されていたようです。

入場の時は笑顔

体育館では、前の方に座ってもどうせ我が子の姿は見えないので、後方の通路のそばに座りました。

音楽と手拍子の中、女の子とてをつなぎ、ニコニコと歩いています。

すぐにわたしたちを見つけ、手を振っていました。

それはそれはうれしそうに・・・

他の子よりも際立って大きかった上の子と違い、大きさも中間で、特に目立つ方でもない子でしたが、あの笑顔は親にとっては誰よりも輝いて見えました。

親子ともに楽しかった小学校

毎日が初めての連続

親にとって、「学校が楽しい」と言って笑顔で通ってくれることが何よりです。

全てが初めてで、わからないことだらけなのでちょっとしたことで子どもは不安になります。

特にうちの子たちは少し離れた保育園に通っていたので、同級生の友だちもいませんでした。

毎日楽しそうに学校に行き、運動会や学習発表会でみんなと楽しそうにがんばっている姿を見せてもらえることが何よりの楽しみでした。

思い出がつまったランドセル

あの青いランドセルは、3年生の時に天使の羽根の部分が壊れてしまいました。

なぜか小学校に入ってからどんどん太っていったので、「太りすぎて壊れた」と笑いましたが、けっこう乱暴に扱っていたからでしょうね。

使わなくなってからも、しばらくは押し入れの中にしまってありました。

小学校時代を思いきり楽しんで

中学生になると、なかなか親が学校に行くこともなくなるし、楽しみも少なくなってしまいます。

仕事に追われ、忙しくて参観日もろくに行ってあげられなかったけれど、楽しかった思い出はたくさんあります。

行事ごとのお弁当も学習発表会の衣装も、運動会の場所取りも、自由研究も、宿題地獄も今思うと懐かしいです。

今日見かけたランドセルの子たちも、一緒にいたお母さんたちも、6年間思いきり楽しめるといいなあと思いながら、息子たちの1年生の時に写真館で撮った記念写真を見つめています。

 

 

 

ABOUT ME
ka-san
北海道で暮らしています。 夫(とーさん)と二人で気楽な毎日。 子育てを昨年卒業し、今は自由に家で好きなことをして暮らしています。
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