災害・その他

住宅街にヒグマ?!怖すぎる・・・

昨夜、「浅間山が噴火しました。長野県、群馬県では警戒を」と言うニュースが流れ、息子が群馬にいるため地図を確認。

息子は群馬でも遠いので一安心したところで、北海道のニュースで「札幌市南区の住宅街にクマが出没しています」と。

「出没しています」って?現在進行形?

昼間のニュースで同じ地区での前日の出没、食害のニュースを観ました。

今年の春から何度も目撃されているこの地区は、札幌の市街地から南に30分ほど車で走ったあたりで、定山渓にほど近い山間の方ではありますが、住宅や店も多く、人口も多い地区です。

決して山奥とか、ど田舎と言うほどの場所ではありません。

その住宅街にクマが出没し、畑のトウモロコシを食い荒らし、庭の果樹に上って実を食べたと言うのです。

クマは、美味しいエサがあると再びそこに現れて同じエサを食べます。

なので、「きっとまた来る!」と警戒し、対策をしている中でのことです。

前の日に現れた同じ住宅の庭のプラムの木に登っているのを住人が見つけ、通報したのです。

自宅の庭の木にヒグマなんて、想像しただけで恐ろしいですね。

しかも、警察や取材が駆け付け、騒いでいる間にもクマはその辺をうろうろしながら家庭菜園の作物をむさぼり、逃げる気配もありません。

住宅街は大騒ぎです。

「クマが出ています。決して外には出ないでください。1階の窓も締めてください。」と警察が警告をし、クマをクラクションやライトで追い払おうとしても、平然と一晩中うろうろしていました。

さすがに北海道でも大きなニュースになり、被害に遭ったお宅では、庭のプラムの木を切って撤去していました。

「クマは夜行性です。今夜も警戒を」とテレビで言っている夕方に、「ただいまクマが目撃されたと言う情報が入って来ました。」とニュース。

昨日の地区の隣です。

その後、夜のニュースでも昨夜の地区でまたクマが悠遊と歩く様子が映し出されました。

対策は、警察のパトロール強化と、ハコワナの設置とのことですが、近隣の方にとっては大きな不安ですよね。

住宅街では銃などによる駆除はできないそうです。

ハコワナは、小さなオリのようなものにエサを入れておき、クマが入ったら扉が閉まる、イノシシとかを捕まえるあの箱です。

周囲に山ほどエサがあるのに、そんな箱の中にうまく入るのかなあと思ってしまいます。

札幌だけでなく、先日は道東の標茶(しべちゃ)では牛が襲われ、旭川の隣町の当間(とうま)では名産のスイカが食べられ、全道各地でクマの食害が続いています。

そもそもクマが先に住んでいたのに、人間がそこに来たのだから等と言うきれいごとでは済まされませんね。

このままクマに怯え、畑の野菜を食べられ、家畜までも襲われている状況がいつまで続くのでしょうか・・・

 

 


 

 


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ka-san
北海道で暮らしています。 夫(とーさん)と二人で気楽な毎日。 子育てを昨年卒業し、今は自由に家で好きなことをして暮らしています。
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