ガーデニング

家庭菜園のミニトマトが割れる原因と対策


今日もひきこもりを楽しむ家好きかーさんです。

久しぶりにガーデニング(家庭菜園)の話です。

今年はミニトマトとキュウリ、オクラを庭に植えて育てていましたが、オクラは日当たりの関係か全然育たず、キュウリはある程度大きくなって収穫目前にカラスに盗られたのが1本と、無事収穫できたのが1本とこれまた不作でした。

ミニトマトは、順調に育って実も鈴なりでしたが、この収穫最盛期に問題が起きています。

実が割れている物がほとんどなのです。

トマトの実割れ、原因は?

実がぱっくり割れている、「裂果」と言う現象です。

ヘタの部分を上にして縦(放射状)に割れている物と、ヘタに沿って割れている物もあります。

原因は・・・

①急激な水分の吸収

トマトは、もともと高地産の野菜であまりこまめに水をあげる必要はありません。

むしろ乾燥気味に育てた方が甘みが増すと言われ、あえて土の表面は乾いている状態で育てます。

ところが、雨が降ると急に水分が大量に吸収されるため、実が耐えられず割れてしまうとのことです。

暑い日が続き、急にけっこうな量の雨が降ることが多くあったので、そのために割れたようです。

②強い直射日光

日差しが強いとトマトは身を守るために表面の皮が固くなるそうです。

その固い皮が実の成長に耐えられず、割れてしまいます。

今年はまだ暑さが残るため、その現象が起きたのでしょうか。

③温度差

朝晩の寒暖差、夜露も裂果の原因となるそうです。

そういえば、今年は日中は暑さが残るけど夜になるとぐっと涼しくなる日が多かったです。

④株が疲れている

一本の株(木)にあまりに多くの枝や実を付けてしまうと、栄養が十分でなく、実も割れやすいとのこと。

わき芽をきちんと取らずに伸ばしてしまったこともよくなかったかもしれません。

一本の木にたくさん実を付けさせようと欲張るといけないです。

適正な数の実を大事に育てるほうがよいと言うことですね。

裂果したトマトは食べられる?

割れたところから腐りやすいので、よく確かめて、腐っていなければ大丈夫です。

割れてしまったところをきれいに取り除けば全く問題はありません。

でも、割れた実は水っぽかったり、味が落ちていることが多いので、調理して食べた方がいいです。

せっかく長い時間をかけて育てたトマトなので、無駄なく食べたいものです。

「裂果」を防ぐには

雨、強い日差しをよけると防げます。

日差しを遮るように実の上の葉を残したり、麻布などをかけておくといいそうです。

また、品種によっても違うので、植える品種を皮が厚くて丈夫な物にするといいです。

我が家のミニトマトは、アイコはあまり割れていないのでうが、果肉が厚い種類だからですね。

まとめ

家庭菜園は、春から長い時間と手間をかけて育て、収穫しておいしく食べたいという思いでがんばれるものです。

でも、その年の気候によっていろいろと気を付けることもあるのだと言うことを実感しました。

植える場所も日当たりが良ければいいと言うことではないですね。

今年の反省を生かし、来年はしっかり育てようと思うと同時に、今なっている実をおいしく食べられるように対策をしようと思います。

 

 


備忘録・雑記ランキング 

ABOUT ME
ka-san
北海道で暮らしています。 夫(とーさん)と二人で気楽な毎日。 子育てを昨年卒業し、今は自由に家で好きなことをして暮らしています。
人気ブログランキング
こちらもどうぞ